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 ▼ 詐欺に注意
 詐欺体験 
 オークションでもっとも注意しないといけないのが詐欺です。
 じつは僕、2回も詐欺にひっかかっています(笑)

 1回目の体験は、出品者が新規登録の出品者でした。
 結構早い時期に入札したのですが、終了直前で僕の入札金額いっぱいまで誰かが入札してきました。
 結果、僕が落札したのですが入金後まったく連絡がとれなくなりました。

 2回目は、オークション評価が1000近くある出品者でした。
 一般に販売されている価格よりもかなり安く、なにより評価が高かったので安心して入札しました。
 無事落札したのですが、入金後メールでの連絡は取れるのになかなか商品が届きません。
 結局1ヶ月以上のやりとりをして逃げられました。

 どちらも金額的には万単位の高額商品です。
 オークションでの詐欺は比較的頻繁に行われています。
 僕の詐欺体験をもとに、オークションの各段階での注意点を紹介します。
 入札時の注意  
 出品者の情報として、以下の点をチェックしてみてください。

 1.出品者が新規で、いきなり万単位の高額商品を出品していないか?
 2.評価欄に悪いの評価が1こでもついてないか?
 3.過去の評価で、取引終了から、評価がつくまでどのくらいの期間が経っているか?

 1.については、非常に詐欺の可能性が高いです。
 この出品限りで、入金があればそのまま逃げる可能性があります。
 また、こういった場合は、高額商品を多数出品している場合が多いです。

 2.については、たとへ良い評価が1000以上あったとしても注意が必要です。
 悪い評価がついている場合は、そのコメント欄をしっかり読むようにしましょう。

 3.については取引終了から評価までの期間が短すぎる場合に注意が必要です。
 だいたい通常の取引をすれば3日〜10日の間で取引が終了しているはずです。
 以上に短すぎる場合は、評価のつり上げをやっている可能性があります。
 また、長すぎる場合も、注意が必要です。

 以上のような点の他、入札する前に、出品者のIDをネットで検索してみるのもいいかもしれません。
 過去に詐欺を行っていた場合、掲示板などに公開されている場合があります。
 落札後の注意 
 まずは、落札後のファーストアクションで以下の情報が入力してあるかチェックしましよう。
 
 住所 ・ 氏名 ・ 連絡先

 この情報は取引をする上で、最低限知っておきたいことです。
 記載がない場合は、こちらの住所などを教える前に、相手の情報を知らせてもらうように催促しましょう。

 相手の住所がわかったら必ず 地図 でその場所が存在するか調べます。
 僕の場合、1回目の相手の住所は大手のショッピングセンターでした。
 最初に調べれば事前に防ぐことができたかもしれません。

 次に、電話番号はできるだけ自宅の番号をきいて一度かけてみるのもいいと思います。
 ただ、毎回かけるのはオークションでは信用を落とすきっかけともなりかねないので電話番号をネットで
 検索してみるのもよい方法です。
 どっかの会社の電話番号だったなんてこともあるようです。

 あと、口座番号がわったら Yahoo!のトラブルリスト で同じ番号がないか検索しましょう。
 また、入金方法を代金引換にできるか聞いてみましょう。
 これは、品物と引換に代金を渡すシステムです。
 確実に品物が受け取れます。

 とにかく、あらゆる方法を使って相手の存在を確認することが必要です。
 詐欺に遭ったら  
 最後に、詐欺に遭ってしまってからの対応です。

 まずはメールでも電話でもいいので連絡しまくります。
 その時、連絡した日時はメモ帳などにかならず記録をとりましょう。
 
 次に、内容証明 を送ります。
 内容証明で催促することで法的な効力が発揮できるので、もし相手が受け取った場合は確実な催促が
 できます。
 また、相手が受け取り拒否や住所不定の場合は、警察への届け出をする場合に重要な書類となります。

 内容証明がもし返ってきたら、以下の書類をそろえて警察へ被害届を提出します。
 1.詐欺までの経緯のわかる書類
   (メールのやりとりやオークションの落札画面の打ち出しは必要。
    時系列表を作ってもっていくと警察での説明が楽です)
 2.返送された内容証明
 3.身分証明書(免許証等)

 警察への被害届と同時期に、Yahoo!への事故報告も必要です。
 後日警察より被害届けの受理番号が出たら、Yahoo!の保証制度 に申請します。
 これは、落札金額の80%をYahoo!が返してくれる制度です。
 ただ、わけのわらない審査がありますので過度の期待はやめましょう。
 (僕の場合1回目は保証されましたが、2回目は却下されました)

 詐欺にあってしまうと、取られた金額以外にも内容証明や警察の届け出など余分な時間とお金を使うこと
 になります。
 ちょっとでも怪しいと思った時は無理な入札はやめましょう。

 急がなくても、いつかまたあなたのほしい品物は出品されます。
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